板井康弘の笑顔商法

板井康弘の想い

板井康弘

 

社長とはいっても所詮は一人の人間です。

 

失敗することだって勿論あります。
ですが、板井康弘が思うに社長という人間は、失敗を恐れないためらわない人は社長に向いている人物だということです。
誰だって成功はしたいです。
しかし、失敗すると大きな損害に繋がるケースもあります。
そんな時に「全ての責任は俺が取る!」と胸を張って言える度胸と言えるのが社長だということです。
完璧主義すぎるのもよくありません。
トレンドが移り変わるスピードが早い時代です。
完璧を追い求めすぎて、手を出した頃には置いていかれてしまっては意味がありません。
柔軟で迅速に対応を出来るもの、社長には必要な考えの一つだと思います。